【女性必見】膝が緩い感じがするのは○○○の影響だった!

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女性は男性に比べて、膝や股関節などの関節が緩くなりやすい傾向があります。

膝が緩い感じがするときに無理に膝を動かすと、最悪の場合、靭帯断裂や半月板損傷などを引き起こす恐れがあります。

ということで今回は、女性の膝が緩くなる原因についてお話し、怪我をしないための予防法をご紹介します。

膝を緩くさせる原因は女性ホルモンだった

思春期の頃にクラブ活動などを通して、激しい運動をする女性は、20代以降の女性に比べて怪我をするリスクが高くなります。

とくにバスケットボールやバレーボールなどの急激なストップやジャンプが繰り返されるスポーツほど、前十字靭帯断裂や半月板損傷などの大きな怪我が目立ちます。

これには理由があって、体の作りが急激に変化する思春期の頃は、リラキシンという女性ホルモンが多く分泌されるためです。

とくにリラキシンが多く分泌される月経前の時期は、膝の関節だけでなく、全身の関節が弛緩しやすくなります。

リラキシンは経血の排出をスムーズにさせたり、出産時には骨盤を緩ませて出産しやすくさせるなどの重要な役割を担っています。

ただし、リラキシンが分泌されると、全身の関節がゆるくなって怪我をしやすくなったり、緩んだ骨盤が体全体を支えきれなくなって腰痛が起きたりします。

もし月経前に膝の緩さを感じるようでしたら、ほぼ間違いなくリラキシンによるものだと判断していいでしょう。

膝が緩いと感じているときに無理な運動をしたりすると、膝を痛める原因になります。

具体的な対策としては、怪我をしないように激しい運動を控えるか、もしくは怪我をしない予防トレーニングが必要です。

リラキシンが分泌されて膝が緩くなっている時期でも、怪我を予防するエクササイズを実施することで、怪我するリスクを最小限にまで抑えることができます。

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緩くなった膝関節を引き締めるエクササイズ

膝が緩いと感じているときに、ジャンプやダッシュなどの膝に負担のかかる急激な動きをすることは禁物です。

そういったときは、一旦緩くなっている膝の関節を引き締めてあげる必要があります。

今回、紹介するエクササイズは、膝の関節に負担をかけることなく、緩んだ関節を引き締めていける有用な筋肉トレーニングです。

是非、運動する前や膝が緩くて怖い感じがするときに実施してください。

大腿四頭筋に刺激を入れて緩んだ膝関節を引き締める方法

膝の関節を安定させている筋肉に、大腿四頭筋という太ももの前側の筋肉があります。

大腿四頭筋を鍛える有名なエクササイズのなかにスクワット運動があります。

ですが、膝が緩い時期にスクワットをすることは怪我をするリスクを高めることになるので、あまりオススメできません。

いちばん安全に怪我を予防できるエクササイズは、膝の関節を曲げ伸ばしすることなく行える、アイソメトリックス運動です。

アイソメトリックス運動とは

アイソメトリックス運動とは、関節を動かすことなく、筋肉に刺激を与えるエクササイズのことです。

筋肉の長さが変わらないまま力を発揮するため、等尺性筋収縮とも呼ばれています。

アイソメトリックス運動で有名なのは、胸の前で両手をあわせて、手のひら同士で押し合うバームプレスです。

腕相撲で同じ腕力くらいの人が対戦すると、力が拮抗して腕が真ん中で静止した状態になります。

これも筋肉の長さが変わらないまま力が発揮されているので、アイソメトリックス運動です。

大腿四頭筋のアイソメトリックス運動をご紹介

椅子に座って、両膝を15度〜20度くらいに曲げて、足首を重ねます。

このとき、膝関節を引き締めたいほうの足首を下にします。

両膝を15度〜20度の状態にしたまま、下側の脚と上側の脚で拮抗するように力を入れます。

力を入れている時間は、1回につき10秒くらいを目安に3回ほど繰り返します。

アイソメトリックス運動でも痛みがある場合に有効な足の突き出し運動

まず、床やフローリングの上に長座になって脚を伸ばします。

そのときに左右の足の間隔は肩幅程度まで広げておきます。

膝のお皿がまっすぐ天井の方向に向くように脚をまっすぐにします。

足の指先を上に引き上げた状態で軽く固定して、かかとを下に突き出すようにしながら太もも全体に力を入れます。

太ももの前側に力を入れている時間は1回につき10秒〜15秒を目安に、3回〜5回くらい休憩をいれながら繰り返します。

足の突き出し運動をする際のワンポイントアドバイス

太ももの力を入れにくいときは、太ももの上に手を置くと、筋肉に力が入りやすくなります。

また、太ももの上に手を乗せることによって血液が集まるため、トレーニングによる効果を実感しやすくなります。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

やはり、リラキシンが分泌されると関節が緩くなりやすいので、運動前はアイソメトリックスなどの関節を引き締めるエクササイズをやっておくことが大切です。

またストレッチなどを行うときも関節が緩くなりすぎないように、必要以上に伸ばさないようにしましょう。

とくに膝が反っている人や、肘が反っている人などは関節が緩くなりやすいので、ストレッチはアイソメトリックス運動と併用することをおすすめします。

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