膝の内側の筋肉がピクピクと痙攣するときの意外な解決方法をご紹介

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膝の内側の筋肉が急にピクピク動き出してビックリしたことはありませんか?

とくに、ソファーや椅子などに座って大人しくしているときは、膝の筋肉が痙攣している様子が一目で分かります。

「筋肉が痙攣しているくらいだし、痛みもないから、時間がたてば治るだろう。」

最初はそんなふうに思っていても、何日も痙攣が続くと、だんだんと不安になってきますよね。

私も、過去に右膝の筋肉が痙攣して、数週間くらい治らなかった経験をしたことがあるので、不安になる気持ちよくわかります。

さすったり、たたいたりすると一時的に良くなりますが、しばらくすると膝の筋肉がピクピク痙攣しますから、根本的に解決することが大切です。

ということで今回は、膝の筋肉が痙攣する原因をご説明して、膝がピクピクしないように根本的に解決する方法をご紹介します。

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膝の筋肉がピクピクする理由

自分で意識的に動かしていないのに、勝手に筋肉がピクピクと痙攣するのは、なんか怖い感じがしますよね。

ちなみに私が痙攣を経験したときは、なにか得体の知れぬ生き物が膝の筋肉のなかで動いているのかというくらい、小刻みに動いていました。

まるでエイリアンの映画をみているような気持ちです。笑

ですが、ご安心を。

膝のなかにはエイリアンも居なければ、ネズミゴキブリイモムシなんかも居ません。(余計に気持ちわるくさせていたらゴメンナサイ)

実は膝の内側の筋肉がピクピクと痙攣するのは、筋肉が硬くなって血流がわるくなっているからなんです。

無意識的に筋肉が突如となく痙攣することを筋スパズムというのですが、筋スパズムで一般的なのが「こむら返り」です。

こむら返りも、ふくらはぎの筋肉が過度に緊張して起きる筋肉のトラブルなんですが、こむら返りは基本的に痛みを伴います。

なので、こむら返りのような筋肉の痙攣のことを有痛性筋痙攣(ゆうつうせいきんけいれん)と呼びます。

反対に、目を使いすぎて、まぶたがピクピクするようなときは、痛みを伴わない筋痙攣を起こします。

痛みを伴う痙攣が有痛性筋痙攣ならば、痛みを伴わない痙攣は無痛性筋痙攣かと思いきや、なんと痛みを伴わない筋痙攣には呼び名はありませんでした。。。笑

膝の内側の筋肉の痙攣は、こむら返りのように痛みを伴うものではないので、気にしなければ、普通に生活はできます。

ただし、何日もピクピクと痙攣が続くと、さすがに早く治したいなって思いますよね。

先程もお話したように、筋肉が硬くなって血行が悪くなることで痙攣が起こります。

であれば、反対に筋肉を柔らかくして血流を良くすることで、筋肉の痙攣を解消することができます。

押したり、さすったりしてもピクピクは治まりません

筋肉が「ピクピク~!」と動き出すと、思わず指で押したり、さすったりしてしまいますよね。

たしかに、押したりさすったりしたら、一時的に筋肉の痙攣は治まるかもしれません。

しかしながら、痙攣の原因となっている硬くなった筋肉の場所を特定できなければ、痙攣は繰り返し起こってしまいます。

筋けいれんを根本的に解決するには、以下の方法があります。

1.水分を多めに摂取する

カラダのなかの水分が不足して脱水症になっている人は、筋けいれんが起きやすくなります。

とくに夏場は汗を多くかいて、水分が不足しやすくなるので、汗をかく前に、こまめに水分を摂ることが大切です。

「汗をかいてから水分を摂取したら良いのでは?」と思うかもしれませんが、汗をかくと体内にあるナトリウムなどのミネラル成分が不足します。

なので、できるだけ汗をかくまえに水分を摂取して、脱水状態を防ぐようにしましょう。

汗をかいた後は、ナトリウムやブドウ糖の入った経口補水液やスポーツドリンクを飲むことをオススメします。

2.硬くなって縮んだ筋肉を引き伸ばす

膝の内側にある筋肉は内転筋群と呼ばれていて、内転筋群は、名前のとおり膝を内方向にもってくる役割があります。

内側にある筋肉が硬くなると、筋肉に血液が行き届かなくなって酸素が不足した状態になります。

息ができなくて苦しくなった筋肉は、酸素をなんとか確保するために、不意に激しく動いて痙攣を起こします。

こういった場合は、できるだけ硬くなって縮んだ筋肉を引き伸ばしてあげることが大切です。

縮んだ筋肉を放ったらかしにしておくと、痙攣だけでなく、ビリビリとした痺れが起きるようにもなるので、内転筋群を引き伸ばすためのストレッチを行います。

内転筋のストレッチを行うときは、呼吸をとめずにリラックスしながら気持ちよく行いましょう。

ストレッチを行うときのポイントですが、内転筋群のストレッチは脚を開けて行うため、股関節が硬い人はカラダを温めた状態で行うようにしてください。

お風呂あがりやウオーキング後などは、筋肉の温度も上がっているのでストレッチするのに最適なタイミングです。

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3.筋肉が痙攣している場所にシコリがないか確認する

ためしに、痙攣している場所にグイッと親指をいれてシコリがないか確認してみましょう。

もし硬いシコリがあれば、それは筋硬結(きんこうけつ)という、縮んで硬くなった筋肉の塊です。

筋硬結は、酸素や栄養が欠乏して硬くなり、筋けいれんの原因となる筋スパズムを引き起こします。

ひどくなると膝痛の原因にもなるので、なるだけ早いうちにシコリを柔らかくすることが大切です。

筋肉のシコリが見つかったら親指のお腹でシコリが逃げないように押さえます。押さえたときに少し痛みがあるかもしれませんがしばらく時間が経つとシコリがだんだんと小さくなって痛みもなくなります。

4.呼吸を深くする

水分も摂取したし、ストレッチで縮んだ筋肉も伸ばしたし、シコリの指圧もやったけど、まだ膝がピクピクする…

そういった場合は、もしかすると、脳が酸素不足になっているかもしれません。

脳の中の酸素が不足すると、人のカラダは様々な支障をきたしますが、筋けいれんの場合も脳の酸素不足で起きる場合があります。

とくに睡眠不足(*1)が続いている人や、偏った食生活を繰り返している人は、脳のなかの酸素が奪われている可能性が非常に高いため、生活習慣を改める必要があるかもしれません。

(*1)睡眠時無呼吸症候群の人は、こむら返りなどの筋けいれんを起こしやすいことがすでに分かっているので、睡眠不足でなくても無呼吸状態になっている人は、早めに医療機関を受診されることを推奨します。

その他の理由としては、呼吸が浅いという原因も考えられます。

呼吸が浅い人は、酸素をうまく体内に取り込むことができなくなるために、常にカラダのなかが酸素不足に陥って、筋肉が痙攣を起こしやすくなります。

浅い呼吸を深くするために必要なのは、意識です。

意識的に呼吸を長く深くすることによって、酸素を効率よく取り入れることができ、筋けいれんが起きるのを防ぎます。

とくに腹式呼吸などの鼻から吸って、口から吐く呼吸法は、カラダのなかにたくさんの酸素を取り込むことができるのでオススメです。

長時間のデスクワークなどで姿勢が悪くなっている人は、猫背によって肺が小さくなっていることが多く、呼吸が浅くなります。

猫背気味の人は、背伸びをして深呼吸するだけでも、姿勢がよくなって肺が大きくなります。

長時間の事務作業が続く時は出来るだけ、こまめに背伸びと深呼吸をするようにしましょう。

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