サッカーで膝を痛めた時に確認しておきたい症状の種類

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サッカーで膝に痛みが出てきたときにまず確認しておくこと

 

サッカーで膝に痛みがでてきたときに、まず確認しておくべきことがあります。

 

それは、痛めた理由と、痛めた場所を特定することです。

思い返すのが難しい方は、サッカーで膝を痛めやすい動作を下記にまとめていますのでそちらを参考にしてください。

 

◆相手との接触を伴わないプレーで膝を痛めやすい動作

・シュートやパスなどをした直後に膝に痛みが出てきた

筋肉のアンバランスや疲労が原因になって、シュートやパスをしたときに膝に痛みがでてくる場合があります。

とくにサッカーではインサイドキックを多用するために、膝の外側が圧迫され、半月板がちぎれたり関節面からズレてしまうことがあります。

 

・急激なターンやサイドステップをしたときに膝に痛みが走った

サッカーではサイドステップやターンなどの捻る動作が多くなるため、必要以上の衝撃や捻じれが生まれた時に、靭帯が伸びたり、半月板を損傷することがあります。

 

・ジャンプをして着地をしたときに膝を痛めた

ヘディングで競り合った時に、片足で着地をしたり、無理な体勢で着地をしたときは、大きな衝撃によって、半月版や靭帯を損傷している可能性があります。

 

◆相手と接触したときに膝を痛めやすい動作

・インサイドキックをしたときに、相手のブロックが入り、膝が内側に捻られた

インサイドキックの状態で、相手のタックルが入ると、膝が内側に捻られます。

膝が内側に捻られてしまうと、膝の内側に付着している内側側副靭帯が伸びてしまったり、膝の外側にある外側半月板が引きちぎられることがあります。

 

・相手のタックルが膝の外側に入って、くの字に曲がった

膝の外側に相手のタックルが入った場合、膝が内側に捻られて内側側副靭帯や外側半月板を傷めている可能性があります。

 

・相手のタックルが膝の内側に入って、逆くの字に曲がった

膝の内側に相手のタックルが入った場合は、外側側副靭帯や内側半月板を傷めている可能性があります。

 

・膝が伸びている状態で、前方から相手のタックルが入った

タックルが脛の前側から入った場合は前十字靭帯を傷めている疑いがあります。

 

・膝を地面に強く打ち付けるような形で転倒した

脛の骨が後ろ側に引っ張られたことで後十字靭帯を傷めている疑いがあります。

 

続いては、痛む膝の場所を特定します。

 

◆膝のどの箇所に痛みが出ているかを特定する

・膝の内側が痛む

内側側副靭帯が内側半月板が傷んでいる可能性があります。

内側側副靭帯を傷めているときは膝を内側に捻ったときに痛みます。

 

・膝の外側が痛む

外側側副靭帯や外側半月板を傷めている可能性があります。

外側側副靭帯を傷めているときは膝を外側に開いた時に痛みます。

 

・膝の中央が痛む

前十字靭帯を傷めている可能性があります。

ジャンパー膝や膝蓋靭帯に炎症が起きている可能性もあります。

前十字靭帯を傷めているときは膝崩れを起こしたり膝に力が入らなくなったりします。

 

・膝の後面が痛む

後十字靭帯を傷めている可能性があります。

しゃがんだときや膝を曲げた時などにバキッと音が鳴ったり不安定感が出てきたりします。

 

次に痛んでる箇所がどのような状態になっているのかをチェックします。

◆膝が痛む場所の状態をチェックする

・熱を持っていて腫れている

内出血が起きて組織が炎症を起こしています。

ただちにアイシングを実施して患部の炎症を抑えましょう。

また、患部が腫れているときはできるだけ早くに整形外科を受診することも大切です。

レントゲン検査やMRI撮影をして、膝の内部に問題がないかどうか診察してもらいましょう。

・体重をかけたときに痛む

膝の軟骨や半月板が傷んでいると、体重をかけたときに患部が痛みます。

膝が内に入った時に膝の外側が痛む場合は、外側半月版が傷んでいる可能性があります。

反対に膝が外に開いた時に膝の内側が痛む場合は、内側半月板を傷めている疑いがあります。

速やかに整形外科を受診して、半月板や靭帯に問題がないかどうか、チェックしてもらいましょう。

半月板や靭帯の損傷度合いが軽度の場合は、回復するまで安静にしておくことで、早期で競技復帰できます。

膝に熱感や腫れがある場合は、氷を使って患部をしかっりと冷やすことで内出血を最小限に抑えることができます。

膝の腫れや熱感が改善されてきたら、徐々に膝を動かして膝周りの筋肉を強化して再発予防に努めることが大切です。

膝専用のサポーターなどを正しく活用することで、膝に負担をかけることなくリハビリができます。

膝サポーターの正しい活用方法や選び方については、下記の記事を参考にしてください。

>>膝サポーターを正しく効果的に使用する為に知っておきたい3つのこと

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