膝に水が溜まっているときに膝サポーターを付けるのはアリかナシか?

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膝に水が溜まったときに、サポーターをつけていいのか、悩むことがあるかもしれません。

今回は、膝が腫れている状態で、サポーターを付けるのはアリナシというテーマでお話していきます。

膝の腫れ具合をみて、サポーターを付けるかどうか判断する

膝のサポーターは、言葉の通り、膝をサポートしてくれる膝の補助装置です。

膝を曲げたり伸ばしたり捻ったりしたときに、膝に痛みがでないように膝関節の動きをサポートしてくれる役割があります。

なので、膝に水が溜まっている場合でも、膝のサポーターを使うことができます。

ただし、あまりにも膝が大きく腫れて水が溜まっている場合などは、サポーターは装着しないほうがいいでしょう。

膝サポーターを装着しないほうがいいとき

膝関節の内部で強い炎症が起きていて、熱をもっているときは、サポーターはせずに、氷で冷やします。

氷のうに、たくさんの氷と水を入れて、まずは、熱をもっている患部を冷やしてあげることが大切です。

強い炎症が起きているときは、痛みも大きいので、できるだけ患部を安静にさせてアイシングするようにしましょう。

それと、膝の表面に傷などが入っているときは、細菌感染などの可能性があるため、サポーターを付けるのは危険です。

傷がある場合は、何度も取替できるように清潔なサラシを使って、膝を固定するようにしましょう。

膝サポーターを装着したほうが怪我の治りが早くなるとき

膝に水が溜まっていても、炎症が改善されれば、早くて2~3日、長くても1週間くらいで膝の水はひいていきます。

いちばん厄介なのは、膝のなかの水がなくなっても、膝に負担をかけたときに再度、膝に水が溜まってしまうことです。

こういった場合は、膝サポーターを装着して、膝にできるだけ負担をかけないようにして、水が溜まるのを予防しましょう。

膝に水がたまるのは、膝関節の許容範囲外の衝撃・捻り・荷重が加わって炎症が起きてしまうからです。

サポーターを装着することで、膝にとって大きな負担となる「衝撃、捻り、加重」の割合を抑えることができます。

膝の痛みが解決されない場合は整形外科へ

何度も繰り返し膝に水が溜まる場合は、整形外科を受診して、MRI検査などで膝内部の状況を確認しておくことも大切です。

とくにスポーツや引越し作業などで、膝を酷使したあとに水がたまった場合は要注意です。

半月板などが損傷している可能性もあるので、レントゲン検査だけでなく、膝内部の状況が正確にわかるMRI検査を受けておくと安心です。

MRI検査は、大学病院や総合病院などの大きな病院で撮影することができます。

かかりつけ医の先生に紹介状を書いてもらえば、MRI検査を受けることができるので、時間がたっても膝の問題が解決されないときは先生に相談してみましょう。

膝サポーターの種類について

膝のサポーターと一口にいっても、形、素材、強度などは市販されているメーカーによって様々です。

厚手の靴下を長くしたような保温効果のあるソックス状のものから、靭帯の動きを支えるためのスプリング(支柱)が入ったものまで本当にたくさんの種類があるので、どれを選んだら良いのか迷ってしまうかもしれません。

サポーターを選びに失敗しないコツ

膝サポーターを選ぶときに大切なのは、サポーターの使用用途を理解したうえで購入することです。

例えば、靭帯を伸ばしたときに、ストッキングを伸ばしたような薄手のサポーターをつけても効果は期待できません。

靭帯を伸ばしたときは支柱などが入った固定力のあるサポーターをつけないと、膝を安定させることができないからです。

膝の感覚といのうのは人それぞれですから、サポーターを装着したときの付け心地などは人によって異なります。

私は過去に半月板を損傷したことがあるのですが、当初はガチッと固定できるような膝サポーターをつけていました。

サポーターで膝を強く固定していたので、膝を動かすたびに膝のなかにある半月板が圧迫される感覚です。

膝のなかで不快な感覚がずっと続いたので、これじゃあマズイと思い、新しいサポーターに変更しました。

そしたら、以前のような締め付けられるような圧迫感が消えて、安心して膝を動かせるようになったんです。

そういったこともあって、膝サポーターは納得のいくものが見つかるまで探したほうが良いと思っています。

私の膝にベストフィットしたサポーターは、動きやすい薄手タイプのものでした。

薄手素材でしたが、靭帯や半月板をしっかりとサポートしてくれるスプリングも入っていたので、非常に重宝しています。

>>わたしが実際に愛用している膝サポーター

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