膝が痛いときに受診する病院と医師の正しい選び方を具体例をもとにご紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

膝が痛くなった時にどの病院を選んだらいいのか迷うことがあるかと思います。

膝の痛みに関しては整形外科を選ぶことになるわけですが、人によって病院の選び方が分かれてきます。

利便性を重視して近所の病院を選ぶ人もいれば、ケガの治りを最優先させるために有名な病院に他府県から受診する人まで様々です。

病院の選び方に正しいか正しくないかなんて無いんじゃないのかと思うかもしれませんが、残念なことに病院にはアタリハズレがあります。

良い病院の優秀なお医者さんに巡り合うことで、後々の人生が大きく変わってしまうのは決して大袈裟なことではありません。

実際にわたしも優秀な整形外科の先生に巡り会えたことで諦めかけていたサッカーに競技復帰することができました。

反対に病院選びに失敗してしまって、いまだに膝の痛みから解放されず苦しんでいる人が大勢いるのも間違いのない事実でしょう。

ということで今回は膝が痛くなったときの正しい病院の選び方というテーマでお話を進めていきます。

整形外科を受診する前に病院の役割を理解しておこう

膝が痛くなったときに受診する整形外科ですが、整形外科の役割は問診・触診・検査・外科的処置の4つに区分されます。

問診のときはお医者さんに出来るだけ正確な情報を伝えれるように膝が痛くなった原因や痛む場所などをできるだけ簡潔に伝えるようにしましょう。

問診のあとは膝の状態に問題がないかどうか触診で患部の状態を確認します。

実際に手を使って膝関節を曲げたり伸ばしたりしながら実際の症状を再現させる検査を行うこともあります。

この検査方法を徒手的検査法というのですが、徒手的検査を実施することで膝の痛む箇所を正確に特定することができます。

触診のあとは、大抵どの病院でも骨や関節に異常がないかどうかレントゲン検査が実施されることがほとんどです。

半月板や靭帯などのレントゲン写真では写りきらない場所はMRIを使って確認します。

整形外科での一般的な受診の流れ

①初診 → ②問診 →③触診→ ④レントゲン検査 →⑤結果説明 →⑥治療

良いかかりつけ医(ホームドクター)の見つけ方

1.自宅から近い場所にある病院を選ぶ

整形外科には近所のクリニックから大学病院まで幅広くありますが、やはりいちばんのポイントになるのは自宅から無理なく通える場所にあるかということです。

あまりにも距離が離れていると定期的な受診が必要になったときに病院に通えなくなってしまうので、できるだけ近い病院を選んだほうがいいでしょう。

 

2.生の口コミで評判の良い病院を選ぶ

最初の段階から大学病院に行くことはしなくとも、やはり正確な診断や治療を受けるには評判のいい病院を選ぶことが大切です。

今は情報化社会なので病院の評判や手術実績、専門医の資格までインターネットで一通り調べることができますが、とくに信頼できるのはインターネットではなく生の口コミです。

近所の口コミで流行っている病院であれば信頼に値すると言っていいでしょう。

 

忙しい人は紹介状制度を利用して時間を節約しよう

大学病院などの大きな病院は待ち時間が物凄くかかるので時間のないサラリーマンには不向きです。

大きな病院に行く前にまずは近所で評判のいい病院に行くのが得策だといえます。

解決できない問題や詳しい検査が必要になったときにだけ大学病院への紹介状を書いてもらうのがおすすめです。

そうすれば病院での待ち時間を大幅に短縮させることができるのでストレスを感じることなく専門的な診療を受けることができます。

良いお医者さんに出会うための7つのチェックポイント

どれだけ評判の良い医師であっても医師も1人の人間ですから、合う合わないの相性はあります。

とくに女性は親身に相談にのってくれる話しやすい優しいお医者さんを選ぶ傾向が強いため、女性の口コミで評判になる病院は親身で誠実に対応してくれるお医者さんが多い気がします。

次のチェックポイントに該当する場合は医師や医療機関を変更したほうがいい可能性がありますので参考にしてください。

1.病院や病室のなかが汚くて不潔

汚い病院は絶対におすすめしません。

建物が古いのであればある程度仕方のないことですが、ゴミが床に落ちていたり医療器具が老朽化している場合は注意が必要です。

 

2.お医者さんの身だしなみがだらしない

白衣が汚れていたり、柄物のシャツなどが白衣から透けているようなお医者さんもあまりおすすめできません。

人を見た目で判断するわけではありませんが身だしなみがだらしない清潔感のない医師は個人的にはアウトです。

 

3.質問をすると不機嫌になる

気になる部分を質問したり相談したりすると嫌な顔をする医師がたまにいます。

こんな医師は言語道断でNGです。

横柄で高圧的な態度で患者を威嚇してくるような医師がいたら、絶対にその病院には行かないようにしてください。

 

4.説明がサッパリ分からない

専門用語や医学用語ばかりを話してくる医師は患者側の気持ちになれない医師の可能性が高いといえます。

もちろん私たち患者側の理解力もある程度は必要になることもあります。

ですが患者側の立場で物事を考えられない医師のもとでの治療は一方通行になるため上手くいきにくいと言えるでしょう。

 

5.効果の得られない治療ばかりが続く

ただ病院に通うだけで毎回効果の感じられない治療ばかりが続いている場合は病院を変えたほうがいいかもしれません。

良い医師ほど治療方針を事前に説明して治療目的などを患者側に伝えます。

目的なしの効果の感じられない治療ほど対処療法が多くなります。

対処療法を批判するわけではないですが膝の痛みの原因を根本から解消する治療がなければ思い切って病院を変更してみましょう。

 

6.初診のときから手術を強くすすめてくる

初診時から手術をすすめてくる医師は多くいます。

とくに若い医師を育てていて手術実績や経験値を積ませたい病院では、そういった思惑があるように思えて仕方ありません。

実際に私の整体の患者さんも医師から変形性膝関節症だから手術が必要だと初診時から言われたという話を聴いています。

その医師は手術日程を強引に決めてきたようですが、その患者さんの膝はまっすぐで綺麗な状態でした。

変形性膝関節症で手術を受ける人は10人に1人くらいの割合です。

残りの90%の人は手術をしない保存療法で変形性膝関節症を克服する流れをとっていきます。

テレビではゴッドハンドが話題性を集めるので、ついつい手術に目が向けられがちですが、保存療法でも名医がいることを把握しておきましょう。

もちろん保存療法では間に合わず、膝の手術が必要になることもあります。

手術をすすめられたときはすぐに返事を出すのではなくセカンドオピニオンを聞きたいと医師に相談するようにしましょう。

良い医師なら快くセカンドオピニオンを受け入れてくれ紹介状や検査データなどを用意してくれるので信頼できます。

 

7.生理的に受け付けない

やはり相性が合わないことには医師のことを信頼できませんし、治療が上手くすすんでいきません。

生理的に受け付けない医師や相性がよくない医師とは上手くコミュニケーションが取れないので、別の医師に変更したほうが良いかと思います。

神経質になってドクターショッピングをする必要はないですが、どこか1つでも信頼できたり安心できる医師を選ぶために慎重になるのは悪いことではありません。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

▶ブログ運営者[愛飲サプリ ]

▶ブログ運営者[愛飲サプリ ]

コメントを残す

*