半月板損傷の手術をするかどうかは「関節ねずみ」の有無で判断しよう

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半月板損傷の手術って、できるだけしたくないですよね。

その気持ち、すごくよく分かります。

ですが、半月板損傷の手術をしたくないと思っていても、絶対に手術をしないと症状が改善しないパターンもあります。

実際に、私がそのパターンでした。

当初は、半月板損傷の手術をしなくて済むような方法を模索して、良いと思われる方法を全て実践してきました。

サプリメント、ストレッチ、整骨院、鍼治療、整形外科のリハビリテーション、気功、カイロプラクティック、オステオパシー、キネシオテープ、サポーター、ヒアルロン酸製剤の注射、アイシング、筋肉トレーニングetc…

とにかく、出来ることは全て実践してきました。

もちろん、短期的に効果が現れたり、症状が少しだけ改善したものもありました。

ですが、私の場合はサッカーに競技復帰したいという強い思いを持っていたので、膝に負担のかかるハードな動きを取り入れると、膝が腫れて水が溜まったり、膝崩れを起こしたりしていました。

半月板損傷を経験した人にしか分からないのですが、膝のロッキングや脱臼は、本当に冷や汗がでるほどの激しい痛みです。

なので、あまりにも症状が改善しない期間が長く続くと、不安になって、自分の膝はこれからどうなるんだろうかと強く悩むようになります。

「もし手術してラクになるんだったら手術をして、膝の激痛から解放されて、また以前のように元気な状態に戻りたいな。。。」

そんなふうな気持ちも芽生えてくるかもしれません。

今までは、手術することをずっと避けてきたのに、色んなことを実践しても問題が解決されないと、最後の手段として、もしかしたらの可能性にかけて、手術したほうが良いんじゃないのかと考えるようになるのです。

「もしかしたら以前の私と同じように、半月板損傷による膝の痛みが改善されずに深く悩んでいる人がいるかもしれない」

そんなふうに思いながら、いまパソコンのキーボードを叩いています。

半月板損傷の手術をして大正解だったと言い切れる私の結果論

私は、右膝の外側半月板の切除術をして、膝の激痛から解放されたうちの1人です。

冒頭でもお話したように手術をするまでは、保存療法でなんとかしようと思って、半月板損傷に良いと言われていることは全て実践してきました。

ですが、自分が望んでいる状態とは程遠く、膝のロッキング、膝崩れ、関節水腫などが頻繁に起こって、仕事することもままならない状態になっていたのです。

「このままの状態じゃ、ヤバい。。。なんとしないと。」

そう思って、手術することを決断したのを今でも覚えています。

結果的に、手術をして大成功でした。

私の膝は半月板損傷だけで痛んでいたわけではなく、関節ねずみが膝の激痛の大きな原因となっていたからです。

関節ねずみとは、度重なる衝撃や捻りなどによって軟骨がもろくなって剥がれ落ちた小石のようなものです。

剥がれ落ちた軟骨が関節液を取り囲んで小石のように大きくると、やがてネズミのように関節のなかをチョロチョロと動き回るようになります。

関節ねずみは本当に厄介な存在で、膝に激痛を引き起こす大きな要因になります。

きっと、半月板損傷で苦しんでいて、少し無理をするとスグに膝に水がたまったりロッキングが起きている人は、膝のなかに関節ねずみが潜んでいる可能性を疑ったほうが良いと思います。

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関節ねずみが膝のなかにあるかどうかチェックする方法

関節ねずみ(関節内遊離体)をチェックするうえで、もっとも頼りになるのがMRIを使った画像診断です。

半月板損傷をしているかどうかチェックする際に、MRI検査をされた人もいるかもしれませんが、MRI検査をしてから時間が経過している場合は、膝のなかの環境が大きく変化している可能性があります。

もう一度、MRI検査をすることによって、膝のなかに関節ねずみが確認できるかもしれません。

関節ねずみが見つかった場合は、関節鏡視下手術などの外科的処置で取り除くことが必要になってきます。

頻繁に膝崩れや関節水腫が起きている場合は、関節ねずみを疑いましょう。

MRI検査は完璧ではないことと、医師(病院)選びで失敗しない方法

残念なことに私の膝のなかには、1~2センチくらいの関節ねずみが数個あったにも関わらず、MRI検査では見つけることが出来ませんでした。

そのため手術が遅れてしまって、膝の痛みを解消するまでに余計な時間を費やすことになってしまいました。

かなり有名な膝の名医が私の担当医でしたが、非常にワンマンな昔ながらの頑固な診断スタイルだったため、手術するという選択肢が与えられなかったのです。

思い切って病院を変えたことで、スグに膝の手術をしたほうが良いということになり、結果的にMRIでは写し出されなかった関節ねずみが摘出され、膝の問題が解決されることになりました。

ですから、MRI検査は完璧ではないということと、どれだけ良い病院と言われていても、先生も人間なので時には誤診もあるということを念頭に置いて貰えればと思っています。

個人的には病院を頻繁に変える(ドクターショッピング)必要は無いと思いますが、安心して満足のいく医療を受けるためには、セカンドオピニオンを活用することは非常に重要なことだと考えています。

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