膝の痛みにロキソニンなどの鎮痛剤を長期服用すべきでない3つの理由

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変形性膝関節症関節リウマチで悩む方の中には、膝の痛みを和らげるためにロキソニンなどの鎮痛剤を使用されているかもしれません。

ロキソニンは、2011年頃から店頭でも購入できる「ロキソニンS」が販売されるようになりました。

わたしの記憶では当時売れていた某俳優さんを起用して、盛んにロキソニンSのコマーシャルが流れていたように思います。

そのせいもあって、ロキソニンという痛み止めに対しての世間の認識が、手軽に使用できる一般的な薬品というものに変わっていきました。

しかしながら、ロキソニンを含む薬剤全般には必ず「副作用」があります。

コマーシャルを通じてロキソニンが世間に幅広く浸透してしまったために、副作用で健康を害している人が増えてきました。

わたしは「薬=悪」といった偏った解釈は嫌いです。

薬はときに必要で、ときに有用であることを理解しています。

しかしながら、薬の副作用を考えずに安易に服用することは愚の骨頂です。

今回は整形外科で処方されやすいロキソニンなどの鎮痛剤を長期服用すべきでない理由についてオハナシさせていただきます。

副作用ゼロで痛みを緩和することのできるセルフケアもご紹介させていただきますので、ぜひご覧になってください。

ロキソニンを飲み続けると、どうなるのか??

変形性膝関節症や関節リウマチになると、膝が絶えず痛みます。

痛みというものは本当に辛く苦しく、日常生活の幸せを奪い取ります。

ですから、そういった不幸せの元となる痛みを和らげるために、痛み止めを使うことは決して悪いことではないのです。

ですが、痛み止めはあくまでも対処的な方法に過ぎません。

重要なのは痛みが起きている原因を特定して、できるだけ鎮痛剤に頼らない生活をしていくことです。

ロキソニンなどの鎮痛剤には、痛みを緩和させる作用があります。

具体的に言うとプロスタグランジンヒスタミンなどの発痛物質や炎症物質を抑制してくれます。

その結果、膝の痛みが緩和されて、椅子に座っているときの膝のこわばりや、歩いたときの関節の痛みが気にならなくなるのです。

しかしながら、痛みが気にならなくなるのは薬を服用している間だけです。

時間が経つと薬剤の効果が切れて、再び痛みがでてくるようになります。

膝が痛くなる

ロキソニンを飲む

しばらく痛みが治まる

効き目が切れてまた痛くなる

ロキソニンを飲む

 

上記のようなサイクルを繰り返すことで、ロキソニンを長期服用してしまうことになります。

ロキソニンを長期服用すると、全身の倦怠感、胃腸障害、腎臓や肝臓の機能低下、むくみなどが現れるため、非常に危険です。

偏頭痛でロキソニンなどの鎮痛剤を長期服用している人は、肝腎が疲弊し、全身がむくんでいます。

もし、あなたの周りに浮腫んで体重が減らないと悩んでいるお友達がいたら、痛み止めを飲んでいないか聞いてあげてください。

ロキソニンなどの鎮痛剤を長期服用している人が、薬を中断したことで、むくみが改善していく事例を数多く目にしています。

平成28年3月22日に「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」がロキソニンプロフェンナトリウムに対しての使用上の注意を改定させました。

これはどういうことかと言いますと、ロキソニンは副作用が大変に強い薬であるということを露呈したということです。

とくに危険なのが、小腸や大腸にたいしての副作用です。

ロキソニンを長期服用するしないに関わらず、ロキソニンを1度でも飲むと、小腸や大腸が狭窄したり、閉塞する可能性があることが判明しているからです。

確認件数は全部で6件で、それによって死亡した件数は0件だと記載されています。

このような命まで脅かす薬が簡単に店頭で手に入るのはおかしな話です。

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ロキソニンを飲まずに膝痛を緩和させる方法

きっと、このページにたどり着いた方は、検索エンジンに「膝痛い,効く,鎮痛剤」あるいは「膝痛,ロキソニン,副作用」といったキーワードを打ち込まれのではないかと思います。

『なるだけ鎮痛剤を使用せずに膝痛を緩和したい。。。』

個人的には、そんなふうに感じてくださる方が増えていれば嬉しいです。

やはり膝の痛みを根本的に解決するには、痛みの原因を見つけ出し、その原因を取り除く必要があります。

原因を取り除くために必要なのは、正確な知識を得ることです。

当然、正しい知識を得るには、正しい情報が必要です。

筋肉が萎縮して硬くなっているのが原因であれば、筋肉を柔らかくさせて筋肉量を増やすための情報が必要です。

軟骨がすり減って神経にあたっているのであれば、軟骨細胞を増やす関節液を分泌させるための情報が必要です。

情報さえあれば、あとはその通りに行動するだけで、良い方向に進んでいきます。

逆に情報がないと、思考が停止状態になりますから、膝痛=痛み止め、痛み止め=ロキソニンといった選択肢しかなくなるのです。

それでは、わたしのほうからロキソニンを飲まずとも膝痛を緩和させる方法をシェアさせていただきます。

膝が腫れて熱をもっているとき

膝が痛いときは、たいてい膝が腫れて熱を持っています。

ためしに痛むほうの膝の上に手を置いてみてください。

大丈夫なほうの膝と比べて、熱を持っていませんか??

手が温い人は分かりにくいので、冷たい水にしばらく手をつけてから、大丈夫なほうの膝から先に触ってみると判別できます。

熱を持っているのが多少なりとも実感できれば、膝が炎症を起こしているということになります。

膝が炎症を起こしているときに最も有効なのは氷水を使ったアイシングです。

保冷剤は氷点下での冷却になるため、膝の炎症を緩和できません。

ですから氷嚢に氷水をいれてアイシングを20分〜30分かけて実施します。

冷やす時は、伸び縮みする包帯などで氷のうを膝に圧迫させながら下から上に巻きつけることで、膝のなかの炎症を最小限に抑えることができます。

アイシングをやったことがない人にすれば、アイシングは冷たくて、面倒臭くて出来ればやりたくないと思うかもしれません。

しかしながら、面倒臭くて手間のかかるアイシングを実施することで、膝の状態が画期的に良くなる可能性があります。

具体的な効果としては、膝の腫れが治まって炎症反応がとれることで痛みが緩和されて、鎮痛剤を使わなくて良くなることです。

もちろん、薬ではないので副作用はありません。

言い換えるならば天然の痛み止めのような感覚です。

膝が痛くならないための予防がいちばん大事

膝に痛みが出てからアイシングをするのではなく、痛みがでないように前もって予防することがいちばん重要です。

痛みの原因は、組織の炎症、筋肉の疲労、関節のアンバランス、ホルモンの乱れが生じるためです。

変形性膝関節症などによる膝の痛みは、膝の軟骨に負担がかかり、軟骨が摩耗することによって起こります。

膝の関節に構造的な負担をかけないためには、膝のまわりを支えている筋肉を柔軟にさせることです。

筋肉量が少なくなって縮んだ筋肉は、まずは柔らさを取り戻して筋肉量を増やしていくことを第一優先順位として考えます。

筋肉が硬くなるから酸素や栄養が行き届かなくなり、酸素や栄養が行き届かないから、筋肉は萎縮して痩せていくのです。

もちろん、体重を落とすことも一定の効果がありますが、筋肉が硬くなって痩せている状態で無理な食事制限をしても効果は期待できません。

ですから、まずは筋肉を柔らかくさせる訓練をコツコツ積み重ねていくことが大切です。

ストレッチなどは、筋肉を鍛えることはできませんが、筋肉のなかに老廃物や痛み物質を取り除くことに長けています。

また、硬くなった筋肉を伸ばしていくことで、固有受容器という器官に刺激が入って、筋肉が痩せるのをストップさせてくれる働きもあります。

膝が痛くてストレッチすることも難しいような場合は、アイシングでしっかりと患部を冷やして、痛覚を麻痺させた状態にしてから、痛みの出ない範囲でストレッチをするのが効果的です。

アイシングをして痛みをとってから、痛みの出ない範囲でストレッチをすることで、カラダに負担をかけることなく膝の動きを拡大していくことができます。

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