膝が痛いときにロキソニンなどの痛み止めを飲んでも大丈夫?

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膝が痛くて整形外科に行ったら、大体はどこの病院でもレントゲン写真を撮ります。

大抵の場合、レントゲン写真を撮っても「骨に問題はないので様子を見ましょう」とお医者さんから言われます。

そのときにお医者さんから湿布薬と痛み止めを処方されることが多いのですが、痛み止めを使うことに抵抗を感じる人も多くいるのではないでしょうか。

ロキソニンの副作用について

まず、ロキソニンなどの痛み止めは副作用があるかないかで言うと副作用はあります。

ロキソニンの副作用

ロキソニンを飲んだ0.1~1%未満の人が腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心・嘔吐、下痢などを訴えています。

そこから更に低い確率でいうと0.05~0.1%未満の人が消化性潰瘍、便秘、胸やけ、口内炎などの症状が起きていると報告されています。

またごくまれに口が乾いて唾液がでなくなる口渇感などの症状がでることも報告されています。

ロキソニンに限らずですが、薬にはかならず副作用があります。

体質的に薬との相性の良し悪しがあるので、今までに薬を飲んで体の調子を崩したことがある場合は余計に慎重になる必要があります。

薬を処方されるときに薬剤師さんに相談すれば的確なアドバイスをもらうことができるので、相談してみるのも1つの方法だと思います。

お薬手帳なども作っておいてもらうといいでしょう。

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ロキソニンなどの痛み止めは単なる対処療法にすぎない

結論から言うと膝の痛みが痛み止めや湿布薬などを使ってマシになるのは鎮痛剤としての薬品の成分が効いているからです。

なので、なぜ膝に痛みが起きたのかという根本的な原因が解決されないままの状態だということです。

私がよく聴く話が「痛み止めをしばらく飲んでいるあいだは膝が痛くなかったのに、薬を飲むのをやめた途端に膝がまた痛くなってきた」という話です。

こういった人は痛み止めや湿布薬に依存しやすいので、ずっと痛み止めを使う傾向があります。

ロキソニンやモーラステープなどの痛み止めや鎮痛消炎剤の長期服用は自律神経のバランスを乱し、ケガの治りを遅らせます

お医者さんが痛み止めや湿布薬を積極的に処方するのは、投薬をすることで点数を稼げるからです。

わたしは医療やお医者さんを否定するわけではありませんが、今の日本の整形外科業界は対処療法が横行していて、根本的に痛みにアプローチしているお医者さんはまだまだ少ない状況です。

骨や靭帯や腱、半月板などの軟部組織に異常がないのに膝が痛むのは100%筋肉や靭帯などの軟部組織の問題です。

筋肉や筋肉を包み込む筋膜が緊張することで膝に痛みが起きているので、ロキソニンやモーラステープでは根本的な解決にはなりません。

痛み止めの前にまずはアイシングを

私はロキソニンなどの痛み止めを数回ほどにわたって一時的に使うのはたいして問題ないと考えています。

一刻も早くに痛みを和らげて快適な生活を送りたいという人の気持ちも充分にわかりますし、痛みが続くことで脳が痛みを記憶して痛みが慢性化してしまうこともあります。

なので、痛みは一秒でも早くに消失させたほうが良いのです。

ただすぐに処方された痛み止めを使う前に一度試してほしいことがあります。

整形外科を受診してレントゲンやMRIなどの検査を受けてお医者さんから問題ないという診断が出たのであれば、痛み止めを使わなくとも筋肉の緊張を取り除くことで膝の痛みは消失していきます。

膝が痛いときは膝を冷やすアイシングをすることで一時的に感覚を麻痺させて痛みを消失させることができます。

アイシングは副作用のない天然の痛み止めのようなものです。

膝の痛いところに20分くらい氷を当てておくと感覚が麻痺して痛みが消えています。

だいたい30分くらいしっかり冷やせば膝の痛みは一時的になくなっているので、そのときを見計らってストレッチやマッサージなどをして筋肉の緊張をとっていきます。

痛みが出ない状態で膝を動かしていくことで今までは痛くてできなかった動作がカンタンにできるようになります。

この方法はクライオセラピーといわれている方法で早期で競技復帰する必要のあるスポーツ選手がリハビリテーションで使っている手法です。

動いている最中に痛みがでてきたら無理に動かすことはせずに、再び痛みのあるところに氷をあてて感覚が麻痺するまでしっかり冷やしましょう。

アイシングなどを使って膝を動かして筋肉の炎症や緊張がとれてきて痛みがでなくなったら、ロキソニンなどの痛み止めはまず使わなくていいでしょう。

ただし、あまりにも膝が腫れていて強い痛みがでているのであれば氷で冷やしながら痛み止めを飲んだほうがいい場合もあります。

まとめ

痛み止めは一時的に痛みを取るための対処療法

痛み止めを長期服用することで自律神経のバランスが乱れて回復が自然治癒力が低下する。

ロキソニンやモーラステープなどを使う前にアイシングなどで痛みがとれたら、痛み止めや消炎鎮痛剤は使わなくて済む。

あまりにも痛みが強い場合は無理に我慢せずに痛み止めを飲んでアイシングを行う。

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