半月板損傷で膝が腫れているときは氷嚢(氷のう)でアイシングしよう

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半月板損傷をすると膝のなかがとにかく不快で気持ちわるい感覚になります。

半月板を損傷すると個人差はあれど、ほとんどの人は膝のなかに水がたまります。

膝に水がたまると膝の動きが悪くなって日常生活に支障をきたします。

半月板を損傷したときにでる代表的な症状

  • 膝に水がたまって腫れる
  • 膝がうまく動かせない
  • 膝のなかが引っかかる
  • 膝のなかでコリッと音が鳴る
  • 膝に力が入らない

整形外科に行って、膝のなかの水を抜いて軟骨や半月板が修復できるようにヒアルロン酸の注射を打っている方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

わたしも右膝の半月板を損傷したときに整形外科で定期的に膝の水を抜いてヒアルロン酸注射を打ってもらっていた時期があります。

膝の水を抜いてもらうと確かに数時間くらいは膝のなかがラクでしたし、膝の水を抜いても癖にはならないと知っていたので膝の水を抜くことに関しては抵抗はありませんでした。

膝にたまった水を注射で抜くのをやめた理由

ただ私が唯一気にしていたのは、膝の傷口にバイキンが入ることの怖さでした。

膝の関節に注射を打ったあとは細菌感染の可能性があるのでシャワーやお風呂に入るのを避ける必要があります。

個人的にシャワーやお風呂に数日入れないのは耐えれませんでしたし、何度も膝のなかに注射針を刺されるのも嫌だったので数週間くらいで膝の水を抜くのをやめました。

もちろんお医者さんの指示通りに治療をすすめていくのが前提ですが、当時わたしが通っていた整形外科の先生もどっちでも良いといった感じだったので、自分で膝のために何か良いことをしていこうと思いました。

膝の炎症を緩和させる画期的な方法

膝のなかの炎症を緩和させるうえで最も効果的なのがアイシングです。

わたしはスポーツトレーナーとして活動していた時期があったのでアイシングに関しての知識はそれなりにありました。

膝に湿布薬を貼っても根本的な痛みはとれない

よく湿布薬で炎症を鎮めようとする人を見かけますが、残念なことに湿布薬では膝の炎症は良くなりません。

湿布薬はたしかに消炎鎮痛剤という名称ですが、薬剤によっての消炎鎮痛の機能に依存することは治癒力を低くします。

湿布薬をたまに使用するぶんには良いかもしれませんが、長期的に湿布薬を使うと神経が興奮して身体がリラックスできなくなります。

年齢が高くなればなるほど湿布薬や痛み止めを使われている方が多いですが、わたしは湿布薬の長期使用はなるだけ避けたほうがいいと考えています。

膝のアイシング効果を最大限に高める方法

膝のまわり全体をアイシングをすることで膝の炎症が緩和されて、膝の関節のなかの気持ち悪さも少なくなります。

アイシングは氷と水を使うので、湿布薬や痛み止めなどの薬と違って副作用もなく安心安全です。

保冷剤は逆効果

アイス○ンなどの保冷剤なんかで患部を冷やそうとされる方もいらっしゃいますが、アイ○ノンで患部を冷やしてしまうと氷点下になってしまうので凍傷になる可能性があります。

それにアイシングの効果を最大限に発揮させるためには氷点下で冷やすことはマイナス要因となります。

なのでアイシングはかならず氷と水を一緒に含んだ状態で行いましょう。

氷が水に溶け出す瞬間に炎症物質や痛み物質が除去されていくという報告もあがっているほどです。

膝のアイシングの適切な頻度と冷却時間

膝のアイシングで大事なことは冷やすタイミングと時間です。

基本的に膝に炎症が感じられている時間帯就寝時以外はずっと冷やしていて大丈夫です。

就寝時は凍傷などの危険があるので起きているときだけアイシングを行うようにします。

アイシングの目的は毛細血管の内出血を抑えて患部の炎症を取り除くことです。

患部の炎症をおさえてアイシングの効果がでてくる時間は最低でも20分くらいはかかりますので、20分~40分くらいを目安にアイシングをしましょう。

アイシングを20分~40分して、さらしやバンテージなどの伸縮性のある包帯で20分ほど固定します。

バンテージを膝の下側から上側に向かって軽く圧迫しながら巻いていくことで膝の腫れを最小限に抑えることができます。

氷のうを使って膝全体を包み込みながら冷やす

膝を冷やすときはビニール袋に氷を入れて冷やす方法でもまったく問題ありません。

ですが、何回もビニール袋を取り替えることと袋がやぶけて水浸しになってしまうことを考えると、氷嚢(氷のう)があったほうが便利で経済的です。

膝全体を包み込める丈夫な氷嚢があれば膝の炎症を効率的に解消することができます。

氷嚢は薬局に行けば置いていますので、膝を包み込めるできるだけ大きな氷嚢を選ぶようにしましょう。

最近では氷嚢を膝に巻きつける便利なバンテージが氷嚢とセットで一緒になってるので、そういったものを使うのがいいでしょう。

わたしが使っている氷嚢はサポーターで有名なZAMSTさんの氷嚢です。

4千円と少し値段は高めですが、今までに安い氷嚢はぜんぶ破けて水漏れしてしまっていたので、長期間使うことを考えてZAMSTさんの氷嚢に切り替えました。

もう3年以上使っていますが、まったく問題なく使えています。

Amazonからだと11%OFFの送料無料で販売されていましたので少しだけ安くで買えるかと思います。

氷嚢はZAMSTにしないといけないなんてことはありませんので、気に入ったものを使われてくださいね。

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