膝をつくと関節の中でズキッと痛みが走る(原因は半月板損傷?)

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膝に不調がでてくると、色んな動作で痛みを感じるようになります。

そのなかで膝をついたときにズキッと痛みが走る症状は半月板損傷の可能性が非常に高いと言えます。

膝をつく回数が多い人は膝を痛めやすい

女中膝という言葉があるように、普段から床に膝をつける回数が多い人は、それだけ膝関節を痛めやすいと言えます。

ただし、女中膝の場合は半月板損傷よりも膝蓋前滑液包炎と呼ばれる滑液の炎症のほうが多く見受けられます。

もし、あなたが膝をついたときに膝の中にズキッとした痛みや違和感を感じていて、関節が上手く曲げ伸ばしできなかったとしたら、半月板損傷を疑ったほうがいいでしょう。

反対に膝の外側に大きな腫れがあって、膝が曲がりにくい場合は膝蓋前滑液包炎の可能性が高いと言えます。

膝蓋前滑液包炎の場合、単純性によるものと、感染性によるものと2つに分かれています。

感染性によって滑液の炎症が起きると、単純性よりも症状が酷くなるため、関節内水腫などによる関節の腫れも強く目立ちます。

膝をつくと半月板損傷になりやすい理由

膝関節のなかにある半月板は関節が動くことによって微妙に位置を変えています。

ですが、必要以上の摩擦や衝撃などを受けてしまうと半月板は正常な位置から逸脱してしまうことがあります。

とくに膝をつく動作では、脛骨という膝から下の太い骨が頻繁に後ろ側に引っ張られる状態になります。

そうなると関節内に負担がかかり、半月板が損傷しやすくなります。

また、ずっと膝の前側が床についた状態の場合、関節のなかの滑液包も炎症を起こします。

膝をつく動作が多い職業、スポーツをしている人は、半月板損傷や膝蓋前滑液包炎になりやすいと言っていいでしょう。

床の拭き仕事などを頻繁に行う主婦の方や、柔道、レスリングなどで膝を床につくことが多い人、バレーボールのレシーブで膝をついている人などは特になりやすいと言えます。

膝をつく動作や作業をストップさせることが大切

膝の痛みが膝をつくことによって起きているのであれば、膝をつく動作は中断させてください。

そのまま膝に痛みがある状態で膝をつく動作を繰り返していると、半月板損傷の症状が今よりも悪化していく可能性があるからです。

膝をつく動作以外では膝にそこまで痛みなどが感じられない場合は安心していいでしょう。

ただし、歩いているときや階段の上り下りをしているときに膝の中に強い痛みが出ていたり、関節のなかに水が溜まったりしている場合は半月板の損傷度合いが進んでいる可能性があります。

速やかに整形外科を受診して、膝の内部の状況をMRIなどの画像診断で確認してもらってください。

半月板損傷で手術が検討される場合の症状について

半月板損傷で手術が検討されるときは膝の関節が引っかかって曲げ伸ばしができなくなったときです。

膝をついてバキッと音が鳴って、関節が腫れている場合は半月板が損傷しています。

半月板が損傷している膝の特徴

安静にしていれば腫れは一時的に治まっても、動き始めるとすぐに膝が崩れて腫れます。

歩いているときや、椅子から立ち上がろうとした時に、膝が伸び切らなくなる場合は即手術の対象です。

手術で、関節内でささくれた半月板や軟骨を取り除くことで膝の腫れが消えて関節運動も自由にできるようになります。

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