膝の中が痛い原因は【半月板の損傷】と【膝窩筋の緊張】です

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膝の表面じゃなくて、膝の中側が痛くなった時は、ちょっと用心しないといけません。

なぜなら膝の中側には、靭帯や半月板などの膝の関節が正常に動くための重要なパーツが入っているからです。

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膝の中側が痛くなる原因

膝の中側が痛くなる原因には下記のようなものがあります。

1.半月板を損傷している場合

半月板とは、膝の関節のなかに入っているクッションのことです。

半月板の形状ですが、漢字の通り、月を半分にしたような、三日月の形をしています。

アルファベットで言うなら、Cの字を逆にしたような形です。

半月板は膝の内側と外側にそれぞれついていて、衝撃や捻りが生まれた時に、膝の軟骨を保護してくれます。

そんな膝を守ってくれる心強い半月板ですが、半月板も耐え切れない衝撃や負荷などがかかったときは傷んでしまいます。

このことを専門用語で半月板損傷というのですが、半月板を損傷してしまうと強い痛みが膝の中側に現れます。

具体的な症状としては、膝が曲げ伸ばしできなくなってしまうロッキング現象や、膝の中で炎症がおきて水が溜まってしまう関節水腫などがあります。

半月板が引きちぎれてしまうと、かなり強い痛みが膝の中側に出てくるので、膝を捻ったり、急に膝に力が入らなくなったときは、とにかく早く整形外科で膝を診てもらうことが大切です。

医師の触診やMRI検査などで、半月板損傷が確認されたら、損傷したレベルに応じて治療方針が変わってきます。

軽度であれば安静にして氷で冷やして大人しくしてれば、数週間くらいで良くなります。

中度から重度であれば手術で引きちぎれた半月板を縫ったり、切ったりする必要がでてくるので、焦らずにしっかりと治していくいくことが大切です。

当サイトでは、私が過去に半月板損傷をしたということもあって、半月板損傷に関する記事を数多く配信しています。

そのなかで特に読者様に支持されている記事がありますので、下記に記載させていただきます。

>>半月板損傷の症状と具体的な治療方法について

参考にしていただけますと幸いです。

2.膝窩筋が縮んで硬くなっているとき

膝の裏の中側には膝窩筋というインナーマッスルが付着しています。

膝窩筋のまわりには血管や神経が多く通っているため、膝窩筋が少しでも硬くなったり縮んだりすると、膝の中側に違和感がでてくるようになります。

具体的な症状としては、膝を曲げたときに、膝の裏の中側が詰まるようになります。

膝窩筋が縮んでグシャッとなっている状態は、分かりやすく言うなら慢性的な肩こりのようなものです。

肩の筋肉が凝ってカチコチになっていると肩の筋肉にシコリができて、上手く肩を動かせなくなります。

それと似たような感じで、膝窩筋も硬く縮んで凝ってしまうと、膝を曲げたときに痛みを感じるようになります。

半月板や膝の靭帯を損傷して、膝窩筋がかたくなるケースもあります。

これは損傷した半月板や靭帯の動きを膝窩筋がかばうことによって硬くなるからです。

膝窩筋を硬くさせない方法

膝窩筋の緊張を取り除くには、膝の使い方が大切です。

膝を柔らかく使える人は膝窩筋が凝るようなことはあまりないんですが、膝の動きが硬い人は膝が伸び切った状態で力が入ります。

そのため、膝が無理に伸ばされることで、膝窩筋がブレーキをかけて過度に縮み硬くなります。

反対に、膝の動きが柔らかい人は、膝にあそびがあります。

膝にあそびがある人は、膝関節に適度な余裕があるため重心が安定しています。

なので、電車のなかで大きな横揺れがあっても、安定して立っていることができます。

膝にあそびを作るには、膝を完全に伸ばしきるのではなくて、少しだけ曲げた状態で立つようにしましょう。

関連する記事

>>【永久保存】膝の裏が痛い原因を徹底解明!すぐに実践できる膝裏ケア

硬くなって縮んだ膝窩筋を引き伸ばす方法

縮んでしまった膝窩筋を元通りに戻すには、ストレッチやマッサージなどで、縮んだ膝窩筋を引き伸ばしてあげることが大切です。

膝窩筋は膝が急激に伸ばされることで、ブレーキをかけて硬くなる習性があります。

ですので、ストレッチをするときは、太もももふくらはぎを出来るだけリラックスさせた状態で行いましょう。

膝窩筋を気持ちよく引き伸ばすストレッチのなかで、特にオススメできるのが、階段の段差を活用したストレッチです。

階段に足のツマ先を引っ掛けて、階段の段差を利用して、かかとを階段からハミ出させた状態にして、膝窩筋を引き伸ばしていきます。

階段の段差を使ったストレッチをするときは、ツルッとした材質の階段ではなくて、ザラッとしたコンクリート素材で出来た階段を使いましょう。

そうすることで、靴の底と階段が滑ること無くしっかりと密着して、安心した状態でアキレス腱~膝裏までをしっかりと伸ばすことができます。

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