膝がだるい原因が判明!だるさの正体は○○○だった!

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「膝がズキズキと痛むわけではないんだけど、とにかくだるい状態が続いていて困っている」

膝が重くてだるいと悩んでいる人は、かなり多いようです。

今日は膝がだるくなる原因と、だるさを解消するための特別な解消方法をお伝えしていきます。

◆膝がだるい原因は、太ももの使い方にあった

膝がだるいと悩んでいる人の大半が、脚に負担をかける動作を繰り返しています。

太ももの周りについている筋肉のバランスが悪くなると、膝の周りが重くなったり、だるくなったりします。

【膝のだるさの正体】

特に日本人に多いのが、ももの前側にある「大腿四頭筋」が異常に発達してしまうことで起きる膝のだるさです。

膝を動かすうえで大腿四頭筋は必要な筋肉ですが、あまりにも太ももの前側が発達してしまうと問題が起こります。

四頭筋が発達しすぎると、ももの後ろにあるハムストリングスが弱くなってしまい、脛骨というスネの骨が、後ろに反り返ったような形になるのです。

このことを「反張膝」と呼びます。

反張膝になると、脛の前側にある「前脛骨筋」という筋肉が縮まってしまい、だるさの原因になります。

この前脛骨筋の過度な緊張が、膝を重だるくさせている最大の要因です。

前脛骨筋が硬くなりだす頃には、重心が後ろ側になって、足のかかとだけで衝撃を吸収するようになります。

そうなると、ひざの裏にある膝窩筋や足底筋という場所も硬くなってしまうので、ますます重だるい状態になります。

膝窩筋や足底筋が硬くなると、ひざの後ろ側が腫れてきます。(膝窩筋が硬くなると、ひざの裏もだるくなって、固いしこりのようなものが出てきます。)

 

【膝がだるくなる順番】

1.大腿四頭筋ばかりが使われる

2.脛骨が後ろに引っ張られる

3.前脛骨筋が硬くなる

4.重心が後ろ寄りになる

5.踵で衝撃を吸収するようになる

6.膝の後ろに痛みが現れる

7.全体的に膝が重だるくなる

 

(↑※脛骨が後ろにズレている様子)

上記の画像は、脛骨が後ろにずれていく様子をイラストで書いたものです。

左側の図は大腿骨と脛骨が真っ直ぐになっていますが、右側の図は、脛骨が後ろに反り返って大きくズレているのが分かります。

◆反張膝を直す方法

膝のだるさの原因となっている反張膝ですが、大腿四頭筋の緊張をとって、後ろ側のハムストリングスを強化していけば、反りは解決します。

例えば、普段から自転車を漕いでいる人は、自転車のペダルを腿の前側でこぐのではなく、後ろ側のハムストリングス(ももの裏側)でこぐようにします。

ポイントとしては、膝を曲げるときに、かかとをお尻に引き付けるようにすることです。

意識する箇所は、膝の裏からお尻までのうしろの部分です。

歩くときにも、かかとで着地する習慣から、足の指で地面を掴んでいくようなイメージで歩くようにします。

かかとで衝撃を吸収している状態が続くと、親指に力が入らなくなって、指が浮いた状態になります。

この現象を浮き指というのですが、浮き指が原因で膝痛に悩んでいる現代人は非常に多いと言われています。

浮き指を改善する方法としては、足の指の力だけで畳や床のうえを移動したり、タオルを足の指で畳んだりするタオルギャザーという方法が有効です。

 

◆膝のだるさを取り除くお皿マッサージ&ストレッチング

膝がだるいと、夜も寝にくくなりますし、リンパの流れも悪くなるので、むくみやすくなります。

膝がだるいときに有効なのは、「お皿まわりのマッサージ」です。

特に、お皿の下側のほうをマッサージしてあげると、だるさが取れてスッキリします。

大腿四頭筋は、お皿を覆いかぶさるようにして、お皿の下側の脛骨粗面という場所に付着しています。

お皿のマッサージをすることで、覆いかぶさっていた大腿四頭筋が柔らかくなり、お皿が動きやすくなります。

(↑※お皿の下側を、親指で軽く押さえながらマッサージしている様子)

お皿マッサージは、筋肉の温度があがるお風呂上がりに、大腿四頭筋のストレッチングと組み合わせながら実施するのが望ましいです。

 

 

 

 

 

 


↑※立位での四頭筋のストレッチング

 

                        

 

 

 

 

↑※座位での四頭筋のストレッチング

 

◆膝のだるさをスッキリ解消してくれるサプリメント

膝のだるさを解消するうえでサプリメントは大きな力になってくれます。

膝のサプリメントというと、どちらかというと痛みにたいして効果があるような認識を持たれていますが、膝のだるさにも大きな効果が期待できます。

とくに、膝の軟骨に栄養が足りていない状態が続くと、軟骨の水分が減ってしまい、ダルさの原因につながります。

実際のところ、グルコサミンとコンドロイチンの違いについて理解している人は少ないようで、それぞれに役割があるので知っておいたほうが上手にサプリメントを活用することができます。

◆グルコサミンの役割◆

グルコサミンは、軟骨の主要成分のひとつです。

グルコサミンは、衝撃に耐えられるようなクッションの役割を担っています。

衝撃に耐えることができれば、軟骨の摩擦や炎症も少なくできるので、ダルさの解消もさることながら、痛みや腫れを軽減させてくれます。

また、グルコサミンには、軟骨の再生を促す働きもあるので、損傷した軟骨の修復をして、軟骨の分解までも予防してくれます。

◆コンドロイチンの役割◆

コンドロイチンは弾力性や保水力を与えてくれる成分です。

グルコサミンとは、まったく違う成分かと思いがちですが、実はコンドロイチンはグルコサミンから作られてできる成分です。

グルコサミンとコンドロイチンの役割には、大きな違いがあります。

グルコサミンは軟骨の修復にたいして直接的な働きをしてくれますが、コンドロイチンがないとグルコサミン単体では完全な修復ができません。

なぜならコンドロイチンは、軟骨組織に水分を運び込む役目があるからです。

軟骨の水分量は、コンドロイチンがどれだけ豊富に存在しているかで決まるということです。

当然、コンドロイチンが少ないと軟骨の水分量が減少し、関節の弾力性が低下してしまい膝のだるさにつながります。

コンドロイチンは酸素や栄養を含んだ水分を軟骨に運び入れるだけでなく、血液に変わって、軟骨の栄養分を送り込んだり、老廃物を排出してくれている非常に大切な成分です。

◆ヒアルロン酸の役割◆

ヒアルロン酸は、とにかく膝の健康状態を維持する上で、絶対的に必要な成分になります。

膝の関節液がサラサラと薄くなってしまうと、関節本来の動きが損なわれ、膝のだるさにつながります。

逆に、弾力性にとんだ健康的な膝の関節液は、ヒアルロン酸の密度が濃いことがわかっています。

ヒアルロン酸は、非常に粘り気のあるドロっとした成分なので、1グラムのヒアルロン酸で約6リットルもの水分を保持することができます。

ヒアルロン酸を定期的に摂取すると、サラッとした関節液が粘り気のある潤滑油に変わって、膝の動きが軽やかになります。

サプリメントを選ぶ基準は配合量

膝のサプリメントは薬局や通販サイトに星の数ほどあります。

たくさん数がありすぎて、どういったものを選んだらいいのか分からなくなってしまいますよね。

実はサプリメントを選ぶ上で、ちょっとしたコツがあります。

サプリメントを選ぶうえでいちばん大切なこと、それは配合バランスです。

実は人間のカラダの構造上、ひとつの栄養素だけを吸収することは出来ません。

1975年代の日本の食事では、ビタミンC、ビタミンB、ビタミンD、カルシウム、マグネシウム、食物繊維といった栄養素の各バランスがパーフェクトだったことが日テレの世界一受けたい授業で紹介されていました。

この法則をリービッヒの最小律やドベネックの桶というのですが、膝のサプリメントを選ぶ上でも、この法則を知っておくと大変に役立ちます。

例えばグルコサミンが足りていない状態の場合、グルコサミンの成分だけを過剰に摂取しても、吸収されないということです。

なので、膝のだるさを解消するためには、膝の潤滑油であるヒアルロン酸や、軟骨成分となってくれているグルコサミンを同時に摂取したほうが、より大きな効果が期待できるということになりますね。

あと、配合バランス以外にも注意しておきたいのは、製品のなかの成分に使われている純度です。

何万円もする高額なサプリメントを購入する必要はありませんが、あまりに安価なものだと成分の純度が低くなっている可能性があります。

サプリメントを選ぶうえで大切な点を、下記に幾つかまとめておきます。

・信頼できるメーカーかどうかを確認する
やはりカラダのなかに入れるものですから、信頼できるメーカーから購入するのがおすすめです。膝のサプリメントは色んな業種が参入してはいますが、個人的には食品メーカーやサプリメントメーカーの老舗から選んだほうが失敗がないと考えています。

・不純物が入っていないかを確認する
大手のサプリメントメーカーであっても、石油系の不純物を使用したサプリメントがコンビニや薬局などで売りにだされている場合があります。こういったものは原価の安い成分で大量生産されているため、かなり安価で購入できるのですが、なるだけこういったものは避けておいたほうがいいでしょう。

・配合バランスや純度に目を向けているか確認する
純度の高いコンドロイチンやグルコサミン、ヒアルロン酸がバランス良く配合されているサプリメントは、膝の不調和の改善に効果が期待できます。わたしの経験になりますが、推奨されている量を2週間継続して摂取すると、膝のだるさがかなり改善されました。サプリメントをより効果的に活用するためには、ビタミンCやコラーゲンなどを積極的に摂取することが望ましいです。

>>純度、配合バランスともに理想的なサプリメント

 

膝がだるいというよりも、膝より下側の
すねの外側にだるさを感じている場合は
コチラの記事もご確認下さい。

>>すねの外側がだるいとき

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軟骨細胞を活性化させる働きをもつ
最新ペプチドサプリメントを実際に購入して検証しちゃいました\(^o^)/

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