※原因不明の膝痛の正体は線維筋痛症かもしれません※

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かなり、久しぶりの更新となりました。

おかげさまで当ブログに訪問してくださる方が着々と増えてきています。

1日に2500ページほど読んでいただいているので、月間で約7万~8万ページくらい読んでいただいていることになります。

当初から、できるだけ多くの方に当サイトを知って欲しいという気持ちを持って記事を更新してきましたので嬉しい限りです。

引き続き、有用な記事を更新していきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、今回は「原因不明の膝痛」についてオハナシをしていこうと思います。

こんな経験はありませんか?

・急に膝が痛くなって、歩くことが困難になった

身に覚えがないので、痛みの原因が分からない

・整形外科でレントゲンやMRIの画像診断をしても問題なしと言われた

・とくに朝起きたときに膝がこわばったり、ズキンと鋭く痛みを感じることが多い

・不安なので、色んな病院に行って検査をしてみるが、とくに問題がないと言われる

上記のような膝痛で悩んで、色んな病院で検査をしている方が年々増えてきています。

これらの膝の痛みの特徴として、共通するのが原因が特定できないということです。

本来、なんらかの問題が膝にあれば、レントゲン写真やMRI画像をみれば、膝の痛みの原因は特定できます。

ですが、どれだけ検査をしても原因が分からない膝痛というのがあります。

人によっては、お医者さんに骨肉腫などのガンになっているかもしれないと言われ、血液の検査をしたことがあるかもしれません。

ですが、血液検査の数値には問題が見当たりません。

膝の痛みの原因が分からないものですから、自分は大袈裟で痛みに弱いのかと自己嫌悪に陥る場合もあります。

このように原因が特定できない膝の痛みで悩んでいる人は、国内にたくさんいます。

今回は、そのような症状で不安になられている方にむけてオハナシさせていただきます。

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原因不明の膝痛は筋痛症の可能性が極めて高い

最近、世界的な大スターであるレディー・ガガさんが線維筋痛症であることを公表しましたね。

ガガさんを長期において苦しませる線維筋痛症とはどういった病気なのでしょうか。

線維筋痛症という病気は1990年頃から認知されている比較的新しい難病です。

実は私も、線維筋痛症と慢性疲労症候群が持病で、とくに疼痛生の症状で悩まされています。

なので、線維筋痛症のつらい症状を経験している方の気持ちは痛いほど分かります。

筋痛症になると、筋肉がガチコチに硬くなって身動きがとれないくらいに体中に強い痛みが走るので動けなくなります。

わたしが線維筋痛症を発症したときは、背中の筋肉が強くこわばって背骨が固まり、息が苦しくなって寝たきり状態になっていました。

今もその後遺症が根深く残っていて、脊椎のまわりに小石のように硬くなった筋肉が癒着して巻き付いています。

これを専門的な言葉で筋硬結というのですが、この筋肉のしこりに圧力をかけるとビーンと痛みが放散します。

圧力をかけて放散する痛みのことを圧痛といって、圧痛点やトリガーポイントと呼ばれています。

整体やカイロプラクティック、オステオパシ、鍼治療などの民間療法ではトリガーポイントにたいしての治療も進んできています。

整形外科では痛みの回路を遮断するためのブロック注射などが、トリガーポイントにたいしての直接的な処置として推奨されています。

原因不明の膝痛の場合も、膝まわりの筋肉に痛みの引き金になっているトリガーポイントが存在しています。

膝のトリガーポイントは、膝の内側と外側に存在していますが、それ以外にも膝の痛みを誘発する箇所がいくつかあります。

押して痛い場所が見つかれば、硬くなった筋肉に一定の圧力を持続的にかけつづける方法が有効です。

圧迫をかけつづけると徐々に痛みがマシになって、筋肉が柔らかくなっていきます。

全体的に筋肉が硬くなっていると、トリガーポイントを見つけるのに苦労します。

なので、まずは表面の筋肉全体を緩めていったほうがトリガーポイントを見つけやすくなります。

表面の筋肉を緩めていくのに適しているのは、筋膜リリースと呼ばれているものです。

筋膜とは筋肉を包み込んでいる袋状のような組織のことです。

筋膜が柔らかくなることで、そのなかに収納されている筋肉の繊維が触診しやすくなります。

実際に今わたしが整体サービスのなかで提供しているものも、筋膜リリースとトリガーポイント療法を用いています。

筋痛症になる原因は過度なストレスや細菌感染

筋痛症による膝痛は、心因的なものや自律神経の乱れなどによって症状が悪化するケースが非常に多く見受けられます。

わたしが線維筋痛症を発症したのは高校時代にサッカーで腓骨を骨折したときです。

当時、折れた骨をボルトとビスで固定する手術をしたときに、下半身麻酔の手術をしたのですが、その手術を境に線維筋痛症の症状が現れました。

手術あとに今までに経験したことのないような鋭い痛みに襲われたんです。

まるでアイスピックでずっとえぐられているかのように、強烈な痛みで悩まされるようになったんです。

普通であれば、手術した場所がそこまで強く痛むことはないかと思います。

ですが、その当時は悶え苦しむような痛みが何ヶ月も続いていたんですね。

詳しい原因は分かりませんが、線維筋痛症は膠原病やリウマチの症状と似ています。

おそらくですが、下半身麻酔のときに腰椎に打った注射から細菌が入ったのではないかと予測しています。

心因性のダメージが多くなっても線維筋痛症が発症しやすいと言われています。

痛みの閾値が限界に達してしまった場合でも筋痛症が起こる可能性は充分にあると言っていいでしょう。

筋痛症による膝痛を改善させる方法

筋痛症は人間関係の悩みや、職場のストレス、過度なスポーツのしすぎ肉体的限界を超える労働などによって誘発されます。

とくに学生時代に引きこもりになっていた人や、人とコミュニケーションをとることにストレスを感じやすい人は、心因性のストレスによって筋痛症になる可能性が高くなります。

メンタルバランスを整える

出来るだけストレスを背負い込まないようにメンタルバランスを保つ訓練をしたり、ストレスマネジメントを積極的に取り入れていくことが大切です。

できるだけ前向きな思考で過ごせるように、関わる人や環境には気をつけましょう。

思考は現実化するという有名な言葉があるように、普段からどういった考えをするかによって状況は一変します。

病は気からという言葉も科学的に証明されているくらいですから、定期的にメンタル状態をチェックしておくことは大切です。

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食生活を見直す

人の体は食べたもので作られています。

食べ物はできるだけ人の手で育てられた有機野菜や旬の食べ物を口に入れるようにしましょう。

旬の食べ物には、人間の免疫力を高めるために必要になる栄養素がたっぷり含まれています。

生の野菜や果物には酵素が入っていますし、根菜類などには体温を上げて免疫力を上げてくれる機能があります。

自分の体質にあった食べ物を知っていれば、筋痛症による膝の痛みなどを緩和させることができます。

軽い有酸素運動は効果的

筋痛症は軽度であれば、ウオーキングのような軽い有酸素運動が有効であることが分かっています。

軽くカラダを動かしておくことで筋痛症の症状が緩和される可能性も充分にあります。

とくに夜型生活になっている人は線維筋痛症の症状が悪化しやすいので、なるだけ朝に起きて陽の光を浴びるようにしましょう。

陽の光を浴びることでビタミンDが体内で作られて、線維筋痛症の炎症を緩和させてくれます。

筋痛症を悪化させないためにも、定期的に日光浴を実施しましょう。

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