膝の軟骨を丈夫にさせる簡単エクササイズをご紹介

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膝の関節が変形すると、日常生活に支障が出てきます。

例えば、座ってから立ち上がる時階段の上り下りで膝が痛くなったりします。

膝の関節が変形するのは、膝関節を支える筋肉や靭帯などが硬くなるためです。

継続的な負担が筋肉や靭帯に加わり続けると、膝の軟骨がすり減っていきます。

膝の軟骨がすり減っていく度に、膝のなかの構造がおかしくなって、少しの負担が加わるだけで膝が痛くなるためです。

一度、膝関節が変形してしまうと、基本的には元に戻ることはありません。

ただし、膝の変形を治せなくても、膝の軟骨のすり減る割合を抑えることはできます。

軟骨がすり減る状態が続くと、変形性膝関節症になって、膝に大きな痛みや腫れが出てくるので早めの対策が必要です。

ということで今回は、膝の軟骨のすり減りをストップさせて膝関節を丈夫にするための簡単なエクササイズをご紹介します。

膝の軟骨は再生する

一昔前までは、膝の軟骨がすり減って無くなってしまうと、軟骨が再生されることはないとされていました。

ただ、最近になって、膝の軟骨は膝を滑らかにさせる関節液が分泌されていれば、膝の軟骨が再生できることが明らかになっています。

膝の軟骨を再生させる関節液は、膝を問題なく動かすための潤滑油のようなもので、専門的な用語で滑液と言います。

滑液には軟骨に栄養を送り届ける成分が入っています。

軟骨を丈夫にさせるためには質の高い滑液を分泌させることが重要です。

しかし、年齢とともに膝から分泌される滑液の量や粘度は低下していきます。

なので、意識的に滑液の量と粘度を上げていく必要があります。

粘度の高い滑液には軟骨を丈夫にさせるためのヒアルロン酸が豊富に入っています。

膝の軟骨を丈夫にさせるエクササイズの正体

ヒアルロン酸を豊富に含む滑液は膝の関節を動かすことで分泌させることができます。

ただし、無理に膝を動かすと炎症物質も同時に分泌されて膝を痛めることになります。

膝を守るために運動をしたのに、膝を痛めていては元も子もありません。

ですから、とにかく膝に負担をかけずに軟骨を丈夫にさせてくれる運動を行うことが大切です。

膝の軟骨がすり減っているときは、膝が嫌う3悪を避ける必要があります。

膝が嫌う3悪とは、荷重・衝撃・捻りのことです。

ですが、荷重や衝撃、捻りを加えない運動となると数が限られます。

痛みの出ない範囲であればウォーキングなどは有効ですが、膝に強い痛みがあるときに無理に歩くのは禁物です。

そこで、膝が嫌う3悪を全て排除させて軟骨を丈夫にするエクササイズを取り入れます。

エクササイズといっても難しいものではなく、誰でもできるものです。

誰でもできるエクササイズの正体とは”貧乏ゆすり”です。

貧乏ゆすりは膝を上下に小刻みに揺らすだけで出来るので座りながらできます。

行儀の悪い習慣として嫌われている貧乏ゆすりですが、膝の軟骨を丈夫にさせるには最適な運動法です。

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貧乏ゆすりをすると軟骨が丈夫になる理由

どうして貧乏ゆすりをすると軟骨が丈夫になるのでしょうか。

実は貧乏ゆすりの膝を小刻みに揺らす動作のなかに軟骨を丈夫にさせている大きな理由があります。

膝を小刻みに揺らすことで、膝の関節のなかにある滑膜という場所から、関節液が分泌されます。

滑膜から分泌された滑液は、すり減った軟骨を修復させるために栄養を送り届けます。

オススメの貧乏ゆすりの仕方

膝の軟骨を効果的に増やしていくオススメの貧乏ゆすりをご紹介します。

この貧乏ゆすりを実践することで、膝の重だるさがスッキリします。

膝全体の動きを滑らかに軽やかにさせることもできるので是非実践してください。

1.椅子に座って、膝を直角に曲げる

膝の角度を90度にさせることが大切です。

椅子の高さを調整して、膝が直角になるようにします。

膝を直角に曲げることで、膝への負担が大きく軽減されて、正しいトレーニングを行うことができます。

2.かかとを浮かして膝を上下に揺らす

指先〜指のお腹を支点にしながら、膝を上下に小刻みに揺らします。

地面に付けておく足は、つま先から指のお腹までです。

かかとを浮かせた状態で膝を上下に揺らすことで、細かい動きを取り入れることができます。

小刻みに動かすことで、関節液の分泌を促進していけるので、なるだけ踵を浮かした状態で行いましょう。

揺らしておく時間は特に決まりありません。

揺らす量に応じて、より大きな効果を実感できるので時間が割けるぶんだけ動かすようにしてください。

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