膝の中心部が痛むのは大腿四頭筋の緊張による膝蓋靱帯炎(治し方公開)

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膝の痛む箇所は個々人によって様々です。

膝の内側が痛む人もいれば、膝の外側が痛む人もいます。

膝の裏側に違和感を感じたり、膝の下側が痛くなったりする人もいます。

今回は、膝の中心部が痛くて悩んでいる方に向けて、原因と対策方法をご紹介します。

膝の中心部が痛む原因

膝の中心部が痛む原因として、もっとも多いのが太ももの前にある筋肉疲労です。

太ももの前にある大腿四頭筋は、膝の関節をまたがって付いている大きい筋肉です。

大腿四頭筋が緊張してくると、膝のお皿の下側についている膝蓋靱帯という靱帯が過度に引っ張り上げられます。

この引っ張りあげによって、膝の中心部の痛みが出てきます。

膝の中心部が痛むときの症状

膝蓋靱帯は膝の中心部についているので、過度に引っ張りあげられると炎症が起きて、痛みがでてくるようになります。

痛みの感覚を文字にすると、膝のお皿がドーンと重くなるような、とにかく重たい痛みです。

膝のお皿の中に痛みがある感じで、外側の痛みというよりかは、どちらかというと膝の中側が痛くなるような感覚がします。

痛みがひどくなってくると、安静にしていても重たく痛むので、とても辛い感じです。

中心部の痛みが軽い場合は、安静時の痛みはありませんが、膝を動かしたときに痛みが出てきます。

靱帯が伸びたり断裂したりするわけではないので、そこまで生活に支障があるわけではありません。

ですが、膝蓋靱帯炎になるとズシーンとした重たい痛みが続くため不快感があります。

膝の中心部の痛みを根本的に解決するセルフメンテナンス

中心部の痛みを根治させるで欠かせないメンテナンスが膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)のマッサージです。

膝蓋下脂肪体は、膝のお皿の周りを覆っている軟部組織で、お皿や関節を保護する役割などを持っています。

膝の中心部が痛くなってくると膝蓋靱帯だけでなく、膝蓋下脂肪体も一緒に硬くなります。

そのため、膝蓋靱帯の炎症を緩和させるためには、膝蓋下脂肪体のマッサージが欠かせません。

膝の中心部(お皿の真ん中)に親指の腹をあてて丁寧に揉みほぐすことで、膝蓋靱帯の炎症が緩和され、膝の関節の動きが改善してききます。

最初は触るだけで痛いが、段々と痛みが少なくなってくる

脂肪体のマッサージによって、膝蓋靱帯に蓄積された乳酸や発痛物質を減り、膝関節の動きが良くなってきます。

疲労物質や発痛物質が蓄積されている膝蓋靱帯は触ると痛みを感じます。

最初は軽くマッサージするだけで痛みを感じますが、疲労物質が流れてくると段々と痛みが少なくなってくるのを実感できるはずです。

膝蓋靭帯の炎症を起こしていれば、それとセットで膝蓋下脂肪体も炎症を起こしている可能性があります。

なので、膝蓋下脂肪体をマッサージしていけば、膝蓋靭帯の炎症も緩和されていきやすいと言えます。

膝蓋下脂肪体を柔軟にしていけば、膝の関節の動きをサポートしているお皿の動きも良くなって、膝関節自体の柔軟性があがります。

毎日、暇さえあれば膝中心部のマッサージを実施することが早期回復をサポートします。

膝蓋下脂肪体のマッサージ後に熱感などがあれば、氷で冷却してあげましょう。

最初のうちはマッサージをしたときの痛みが辛く感じるかもしれません。

その場合は、膝全体を氷で10分~20分ほど冷やして、感覚を麻痺させた状態でマッサージを行ってください。

氷で冷やしたことによって、しっかりと指の腹を使ってマッサージすることができます。

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