変形性膝関節症の人が膝痛を改善するために今すぐ実践したい3つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

変形性膝関節症になると、日常生活でのなんてことのない動作で、膝に負担がかかります。

階段の上り下りや、長時間の歩行などが辛くなってきます。

つらい痛みを我慢しながら無理をすると、膝の痛みが余計に悪化して、膝に水がたまったりするので注意が必要です。

今回は変形性膝関節症の人が膝に負担をかけないために実践できることを3つに分けてお話していきます。

1.重いカバンを持ち歩かないようにする

変形性膝関節症ならびに膝に痛みがある人は、重たい荷物を持って歩いてはいけません。

重たいカバンなどを持ったまま歩くと、変形している膝関節にさらに余計な負担がかかります。

膝関節に大きな負担がかかると、関節の炎症が促進されてしまうため、膝の痛みが酷くなってしまいかねません。

旅行や買物などで長時間にわたって重たい荷物を持ち運ばないといけないときは、車輪(ゴロ)が付いているキャリーバッグやショッピングバッグなどを使うようにしましょう。

また、近くにエレベーターやエスカレーターがなくて階段しか使えない場合は、ショッピングバッグを自分で持つのではなく、駅員さんや同行しているお友達に頼むようにします。

無理をして、階段で重たいショッピングバッグを持ってしまうと、膝の状態が悪化するので、無理は禁物です。

スポンサード リンク

両手に同じ重さのカバンを持つ

どうしても手でカバンを持つ場合は、カバンのなかに入れるものを2つに分けて、両手でカバンを持って膝にかかる負担をできるだけ均等にさせましょう。

両手で同じ重さのカバンを持つだけでも、膝への負担は大きく軽減させることができるはずです。

それと、カバンを持ち上げたりする場合は、できるだけ自分の体に近いところでカバンを持ち上げるようにしてください。

自分の体から離れた場所でカバンを持ち上げると、腰や膝に大きな負担がかかってしまうためです。

シルバーカーを使うときの注意点

両手で押しながら歩けるシルバーカーなどは、膝の変形が大きく進んでいる人にとっては重宝しますが、シルバーカーを使う場合は腰が曲がるため長時間での使用はあまりオススメできません。

もしシルバーカーを使う場合は、できるだけ自分の体にあったものを選ぶようにします。

シルバーカーを使い終わったあとは、腰の筋肉が硬くならないようにストレッチをしておくことも大切です。

2.膝の負担を減らしてくれる靴を履く

変形性膝関節症の人にとって、靴選びは非常に重要なポイントです。

これまでに変形性膝関節症の方から靴に関しての情報を色々と教えてもらいました。

そのなかで、とくに膝に負担のかからない靴の条件として、数多くの人が声を揃えて言った靴は以下のようなものでした。

  • かかと部分が低くて分厚くて安定している靴
  • かかとをしっかりと包み込んでくれている靴(アキレス腱の近くまで)
  • 足の甲(足首の近く)まで包み込んでくれるアッパー素材
  • 歩いて踏み込んだ時に衝撃を吸収してくれる安定感バツグンの靴底

上記の特徴に当てはまるような靴を履くと、膝への負担が少なくなっているのが実感できるはずです。

最近は、自分の足の形に合わせてオーダーメイドで靴を作ってくれるお店もあるので、そういったお店を利用してみるのもいいですね。

わたしも7年ほど前に半月板を損傷したときに、靴とインソールの専門店でオーダーメイドのオリジナルシューズを作って頂いたことがあります。

両方の足の裏にかかっている体重を紙に写るインクの濃さを特定して、体重分布の割合に応じてインソールを作るところが、さすがは職人だなと感心したのを今でも覚えています。

たしかニューバランスの靴を改良して頂いたんですが、お値段は普通の靴と違って、8万円近くしました。

スポーツシューズを買うにしては、少々高い買い物でしたが、その靴を手に入れたことで長時間のウオーキングが出来るようになったので、非常にありがたかったです。

3年で履きつぶして捨てちゃいましたが、今思うと今回のブログで紹介するため用に記念に残しておけば良かったです。

オーダメイドで高品質なオリジナルシューズを作ってもらいたいという方がいらっしゃれば、ご紹介できますので、遠慮なくおっしゃってください。

私がお世話になったお店の店主さんは、正しい歩き方指導もされているようで、全国からお客さんが靴を作りにこられていると聴いています。

変形性膝関節症に悩んでいる人にとって、靴選びは大変に重要ですので、是非参考にして頂ければと思います。

3.膝を冷やさないようにする

変形性膝関節症の人は膝を冷やさないことが、痛みを改善させていくことにつながっていきます。

膝に熱感があって水がたまっている急性期の炎症のときは、氷のうを使ってアイシングをする必要がありますが、普段は膝を冷やさないようにします。

冬場は常時寒いですし、夏場はエアコンなどで膝が冷えやすくなるので、寒い部屋に入るときはひざ掛けなどを持ち歩くようにしましょう。

膝が冷えてしまうと、毛細血管が収縮して酸素や栄養が筋肉に行き届かなくなり、痛み物質や老廃物などが流れにくくなり悪循環です。

また、冷えによって膝まわりの筋肉が硬くなってしまうと、関節の動きもわるくなり、関節の動きを滑らかにしてくれる関節液も分泌されなくなります。

できるだけ膝を露出させるような服装は避けて、長めのズボンやスカートを履いて膝を冷やさないようにしましょう。

お風呂に入って膝を温める

毎日の入浴で膝を温めることで、膝のなかの環境を良好にさせることができます。

実際に温熱療法という治療方法もあるくらいですから、毎日の入浴は膝にとって癒やしの時間になるはずです。

お風呂に入って全身の血行がよくなると、酸素や栄養が筋肉に行き届いて筋肉が柔らかくなります。

思い切って、源泉かけ流しのお湯のある温泉に入りにいくのもいいですね。

慢性的に小さい痛みが続いているくらいで、膝に強い痛みがなければ、入浴をしたほうが膝の痛みが改善されやすいものです。

逆に、膝に強い痛みがあって腫れていたり、水がたまっているときは、入浴はかえって逆効果です。

膝に炎症があるときは氷のうで膝を冷やして、炎症がとれるまでは入浴を控えておきましょう。

スポンサード リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

▶ブログ運営者[愛飲サプリ ]

▶ブログ運営者[愛飲サプリ ]

軟骨細胞を活性化させる働きをもつ
最新ペプチドサプリメントを実際に購入して検証しちゃいました\(^o^)/

コメントを残す

*